夜勤の時に気づいたこと

 

夜勤の時に気づいたこと

 

私は現在管理者で、働く時間帯は日勤が主だ。

 

時には夜勤もやります。夜勤の欠勤が出た場合の補充がいないと管理者がやることが多いと思うのですが。

 

ところで、夜勤が苦手な人は多いと思います。

 

私は苦手意識がある出来事をきっかけに無くなったのだが、その苦手意識がなくなったきっかけを挙げて、参考にしていただけたらと思う。

 

その日、夜勤は、忙しかった。

 

人数は憶えていないが、夜間1人で巡回し、トイレ誘導、おむつ交換

 

それに加えて、徘徊しだすご利用者様もいる。

 

最初は夜勤が怖かったが、3年以上の夜勤経験と、最初に当たったご利用者様がレビー小体型認知症だったので、心の中では「何とかなる」と考えている。

 

 

その日も、忙しい時間はあったのだが、どんな夜勤でも、数時間の静かな時間はあるものだ。

 

その時間が来たのは午前3時を過ぎてからだった。

 

「あー疲れたな」そう思って就寝しているご利用者様を見回していた時だった。

 

(今就寝されているこのご利用者様は、私がいなかったらどうするんだろ・・・)

 

自分の意識の中に別の観点が芽生えていました。

 

(このご利用者様達は私を信じていてくれているのでこのように就寝されている)

 

そう気づいたとき、夜勤をすることの苦労はいつの間にか飛んでいました。

 

(私がいることが前提で、安心して就寝してくれている。)

 

そこには、信じる信じないや寸分の疑いもない。

 

それに気づいた残りの夜勤の時間はとても快適に過ごせました。

 

そして、一苦労した後、朝食に舌鼓をうち「美味しい」と言ってくれることに、

無上の喜びを感じる私。

 

 

仕事の中で気づかせてもらったことで、その後の自分の意識の中で、

 

「お客様の喜びが自分の喜び」

 

がようやく腑に落ちた感じがしました。

 

 

 

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