介護施設管理者が語る,実績オーバと潜在的WANTS

実績オーバー

 

実績を送ったら、久しぶりに来ました、単位数オーバー。このオーバー分については、管理者や会社によって違っているようであります。

 

私が2番めに入社した所では、オーバー分は、入浴を削ったり、ご利用日数を削ったりしていました。

私は心の中で、「これ、請求しないの?」と疑問に思っていましたが、深くは追求しませんでした。

 

今の会社では、オーバ分は御家族に請求することが多いのです(家族やCMの了解を得て)

 

それは、とても大切なことです。

 

きちんとした労働に対し、報酬が支払われるのは当然だし、そこを請求しないからいつまでたっても、介護職員の給料はあがらないのです。(先の会社ではオーバ分が出たら、お風呂を削ることが多かったです)

 

 

介護業界は、特定団体が利益を独占している業界なので、「介護で利益を追求してはだめ」みたいな雰囲気があり、実際にそういう人が本当に多いのは困ったものです。

 

ある新聞に「介護では利益を求めるな」と述べた(介護の)お偉いさんの記事を新聞で見かけた時に、私は、こんな人がいるから、いつまでたっても職員の給料が上らないんだ、と感じました。

でも、そう言っておきながら、上の団体さんなどは高級料亭でどんちゃん騒ぎをやっているのです。(こういう人は自腹を切ろうとはしません)

 

私は、よく介護の人が「お金のためじゃない」というのを聞くと、非常に違和感を感じ「じゃあ、ボランティアでやればいいのに」と思います。

 

実は、わざわざ、苦労してキツイこの仕事をやっていること、仕事にして給料をもらっているのは、潜在的に「仕事として評価をされて、その対価として給料を貰いたい」

のWANTSが隠れているのではないでしょうか。

 

私は人にたくさん喜んでもらって、その結果収入も上げたいと考えています。そして、出来れば、この仕事が「人のお役に立てて、稼げるし、カッコイイ」という風になる手助けが出来たら嬉しいですね。

 

 

 

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA