介護職員が語る,介護運営会議で思ったこと

 

この間、私の施設があるS地区では、運営会議がありました。

 

これは、同じ地区の管理者が集まってあるテーマについて話し合うというもので、

 

以前はなかったらしいのですが、地域密着になったからでしょう、このような勉強会が半年に1度、開催されるようになったのです。

 

因みに、私達の今回のテーマは防災でした。

 

しかし、その前に、自分の施設をアピールする時間が有ります。

 

それぞれの管理者が、パンフレットを作成して配り、説明を始めます。

 

私「皆んなよく作り込んでるなぁ」

 

各管理者の資料を見ていて、気づいたことがありました。

 

なんと、私の施設以外は、平均介護度が3以下なのです。(因みに私の所は、3.5ほど)

 

私は、介護業界に入って4年程になりますが、私が行った施設は全て、平均介護度が3以上でしたので、これが当たり前だと思っていました。

 

私のところだけ平均介護度が高いのを目の当たりにして、なぜか、「これが、お前の行く道だよ」と言われている様。

 

私は介護度が、重い、軽いにかかわらず、普通の人と同じように声掛けをします。

 

ずっと前に、ある人から「認知だから、声をかけても無駄」みたいなことを言われたこともありましたが、

 

私の不器用な所もあるのでしょう。私は、ご利用者様に普通に声をかけることがスタイルになってしまいました。

 

「愛情がある声掛け」

 

これは、相手に届く、届かないが問題ではありません、

 

自分の愛情が身口意に出ているかどうかの問題だと、私は考えています。

そんなことをずっと考えているうちに、介護度が高い人がいつの間にか多くなっていましたが、もしかすると、

「介護度に惑わされない自分」になりたいと私自身が願っていて、その結果が今なのかな?と感じた運営会議でありました。

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