介護職員が語る,自分の中の答え

今日は、久しぶりの休日だったのだが、主要スタッフ1名がインフルエンザ、もう1名が脚が痛いとのことで急にメールで休みを告げて、その後音沙汰なし(昼頃やっと連絡きた)、もう1名は発熱。

 

脚痛を訴えているスタッフが出勤予定だったのですが、来なかったので急遽出勤になってしました。

 

しかし、氣分は意外なほど落ち込んでいませんでした。昨日、お助けが入ったからです。

 

 

立て続けにスタッフが病気になり、頭の中に、

 

いったい、神様はこの状況をどういう風にして行けと言っているのか?

 

そんな考えが頭の中をよぎりました、

 

問題を浅く考えると、各個人が起こした問題は各個人のせいだと感じ、あいつが休んだから、アイツのせい、と考えるのは簡単。

 

しかし、よく言われるように「眼の前の現象は、全て自分が原因」と考えると、自然に自分ができる解決策を考えるようになります。そのなかで、

 

① 問題のあるスタッフを退社させる。

 

② 罵倒し、こき使う。

 

③ シフトをこちらで作成し、出勤日を減らす。

 

の3つの考えが思い浮かびました。

 

しかし、この中に必ずしも正解があるとも限らないし、どうしようか、と少し自信を失いかけていた時に、営業トークの練習をやってくれないか、との申し出がありました。

 

それをやってみると、それまで、気落ちしていたのですが、次第に相手(営業トークの練習相手)から聞かれることに集中して答えていると、気持ちが落ち着いてきます

 

 

昔、ゲーテが、問題にぶつかるとそれに詳しい人が目の前にいるように仮定し、その人と架空の会話をする、と言うことを思い出し、それに似ているなぁ、とも感じたりしました。

 

聞かれたことは、

 

どんなことをやるのか、どんな思いでやるのか。

 

どうしたいのか、最終的にはどうしたいのか。

 

次第に、自分の道が明確になってきます。

 

だんだん元気になってくると、いつしか、「がんばれ」と言われているような気がする。

 

「よ~し、何があってもいい、腹をくくる」

 

そう決めたら、次の日の夕方には見通しが付いていました。

 

介護をやっていると、つい、愚痴や文句を言いたくなるが、外に漏らすのは極力避けるようにしています。

 

今日は、「腹をくくり、愚痴を言わなかった」その褒美として、

 

① 夕方には全員の出勤の見通しがついた。

 

② 会話の中で自分の気持や意志を明確にしていく方法が少し見えた。

 

③ 新しい人脈ができて、その人と知り合えたことによって、今まで解決できなかった問題が解決できるようになってきた。

 

が起こりました。

 

このことが、正解!!の印かもしれません。また、

 

もっと、もっと、周りの出来事に揺らされずに、自分の周りの豊かさ、楽しさだけに目を向けることができれば、自分の成長と楽しさがはっきり見えるようになるでしょう。

 

 

 

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